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代表者メッセージ(日記)
来年に向けて事業計画を作成している
景気が悪いと言われ続け早15年以上になる、特にこの数年の景気の悪さは本当に深刻な状況だと思う。
勿論、私なりにこの不景気の原因や、政府などの対応の不満はあるが、以前、ある大手の会社の経営者の方が、「今の政府に期待しても無駄、自分の身は自分で守るしかない」と言われていたが、私も最終的には、その言葉に尽きると思う。
政府が対策をこうじる事になったにせよ、結局現在の状況を打破するだけの知恵と体力がどうにしても自分達にも必要だからだ。
そんなわけで、現在我がスタジオ ジャムハウスでは、来年に向けて事業計画を練っている状況であります。
一応、長期計画・中期計画・短期計画を練り、毎年のように短期計画は、修正を行い行っているが、やはりなかなか計画通りに行かないものである。
しかし、この事業計画が無ければ、上手く行く事も上手く行かないし、失敗をバネにする事も出来ない。
私の経験で話すなら、丼勘定や思いつきでの行動は、上手く行く可能性は殆ど無い事、上手く行く事があってもそれは一時的だろうと、計画を綿密に行っても現実はそう上手くいかないのが相場である。
しかし、綿密な計画が決して良い方向に行かなかったとしても、計画をしっかり練っておけば、上手く行かなくなった時点で変更や修正が出来るし、例え失敗しても、被害を少なく済ませたり、次の教訓にする事が出来る。
と、前置きはこの位にして、去年、一昨年からの中期にしろ、短期にしろ、この所計画が十分に満盈していないことから、毎年だらだらと1年1年を過ごしているような気がする。
毎年、年初めには、それなりの計画書を作るのだが、気合があるのは最初だけで、気がつくと、今年も4月の展示会位までだったような気がする。
その後はだらだらと・・・・
来年こそはと思い、現在、来年に向けての事業計画を綿密に計画している。
はやり、私だけなら盲目になるので、知人、外部のコンサルタントの協力を得て、今回は綿密に計画を練っている。
実は、最初のファーストステップである事業計画を私が幾つかの行程に分け、出来る範囲で計画書を作って知人に見せたところ「小室って、こんな能力があるんだね、びっくりした」と言われてしまった(笑い)
私の作った来年の事業計画書が知人にとってあまりにこって出来ているのにびっくりしたのだろう、または、メモ書きや箇条書き程度な物と思っていたのだろう、その後その知人は「これだけ書けるのに、どうして毎回上手く行かないんだよ」とも言われたが、大きなお世話だ(笑い)頭に描いた計画書で、世の中上手くいくのなら、誰だって金持ちになっているよ、そう言いたかったが、相談している立場なので、笑いながら「俺も本気だせば、この位出来るんだよ」と吐き捨てるように言い放った。

しかし、実際、私の作った事業計画を基に、知人から幾つかの指摘と幾つかの意見を貰い、その後、中小企業診断士の先生と向き合いながら、来年度の事業計画を作っているのだが、現地点で、50%位が完成しているだろうか、しかし、その50%の計画だけでも、来年に正確に実行に移せるかのか不安になる。
しかし、今回の事業計画を第三者の方と作成しているのだが、改めて自分の盲目になっている部分が浮彫りになり、ここまででも良い刺激になる。

現時点で、来年度の予算を考えると目から火が出るのだが、しかし、それは仕方がない事だ、今回の事業計画は、上手く行くにせよ、失敗するにせよ、どちらに転んでも、それなりに成果を汲み取れる仕組作りを目指している。
しかし、よく創業何十年、何百年と言われ続けている会社さんやお店が存在するが不思議だね、存続していくだけの知恵と体力と努力には本当に脱帽だね。
実は今回の事業計画を作っている期間・・・・なかなか眠りにつく事が出来なく、少々くたびれているのも本音ですね。