0

代表者メッセージ(日記)
JAZZの紹介
先日、お休みで久しぶりに、CD屋さんに入店し、ブルーノートの直輸入盤と題して、デクスター・ゴードンの「GO」と言うアルバムと「Gettin Around」と言うアルバムが、999円と言う超お買い得価格で販売されていたので、思わず買ってきました。
実は、両アルバムともCDで買うのはこれが2回目なのですが、1回目は、知人に貸したまま、返って来ませんでした。
結構いるよね、そう言うだらしがない人って・・・
で、そんな事もあってか、両アルバム、私がデクスター・ゴードンの中でも大変に好きなアルバムだったのだが、しばらく遠ざかっていた事から、買い直して、改めて聞くチャンスに恵まれました。
私自身、しばらくJAZZから離れていたので、聞き直すには良いチャンスかもしれません。
JAZZに関して特別詳しくはありませんし、特別好きなジャンルでもないですが、私が音楽でご飯を食べようと思っていた時に、ロバート・デニーロの「ニューヨーク・ニューヨーク」と言う映画で、デニーロがかっこよくサックスを吹く姿に憧れて、SAXを私自身も吹き始めたので、それでJAZZを聞き始めたのがきっかけでした。
また、同時に、マイルス・デイビスの「Decoy」と言うアルバムのプロモーションビデオを見て影響を受けた事もあるのですが、当時は、アートペッパー、チェットベーカーなど数多くのサックスやトランペットプレイヤーのアルバムを聞きあさりました。
中でも、デキスターゴードンは、映画「ラウンドミットナイト」と言う映画を見た事も影響しているんですが、デクスターゴードンの演奏で、私から言うと「あとのり」「アフタービート」でも言うのでしょうが、彼のサックスは、微妙に遅れてくるニュアンスが大変に私の感性を揺さぶりました。
当時の友人いわく、「年だから、指の反応が遅れているんだ」と言っていましたが、私は今聞いてもそうとは思いません。
確か当時FMラジオを聴いていて、サックスのアンサンブルのライブが放送されていて、デクスターゴードンがそのアンサンブルのメンバーのひとりに名があり、アンサンブルが始まると、明らかにそのあとノリが発揮、ナチュラルなディレイが掛かったような不思議なフィーリングをかもし出していました。(本格的なJAZZファンの皆さん勝手な解釈ですいません)
しかし、これって狙って出せるモノではないと思います。
この演奏法はデクスターゴードン独特なものだと思っています。
両アルバムを買ったのですが、久しぶりにCD屋さんで買って、家について聞くまで、ワクワクしました。
で、内容の方ですが、やはり20代の時に聞いた衝撃が戻って参りました。
「GO」の方は、ファンの方や評論家の方にも、デクスターゴードンの名盤で最高なアルバムで、知らない人には入門盤と言われていますが、個人的には、「Gettin Around」の方が名盤と良いたいですね。
両作品とも、デクスターゴードンの油ののっていていた時代のモノなので、言うことはありません。
映画「ラウンドミッドナイト」の中の台詞ではありませんが、「彼は神のように吹き上げた」の一言です。
久しぶりに、JAZZの良さに浸っている毎日です。
これを気に、まずはデクスターゴードンの持っていていないCDをもう一度集めてみようかとも考えています。
旬で聞いていた時代の時は、なかなかアルバムが買えなかったですが(今もあまり変わりませんが(笑い))しかし、ロックばかり聴いている毎日から開放されるのも良いですね。
本当は、自宅に眠っているサックスを起して、吹いてみたいですが・・・・
もう20年以上、サックスを吹かず、ステージにも立っていなにので・・・・
20代の頃は、サックスでブイブイ言わせていたんですよと、勝手に思い込んでいます(笑い)
当時、JAZZで一緒にプレイしていた仲間もどうしているかな・・・・
久しぶりにJAZZを聞いて、自分の違う面や、感性、思い出等を探る事が出来ました。