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代表者メッセージ(日記)
10月1日 東京都民の日の思い出
東京で生まれていない方は、初めて聞く方もいらっしゃると思いますが、10月1日は都民の日で、東京都だけの祝日の日であります。
今もそうなのか分りませんが、私の子供の頃は、10月1日は都民の日で、祝日扱いで学校はお休みであった。
都が行っている施設なども、この日は、入場料が無料になったりもした。

実はそんな10月1日、毎年のように思い出すのは、高校卒業してからの私の大失態・・・・
高校を卒業して、仕事に就いた始めての年、それも10月1日、何も知らない私は、会社も休みなんだろうと、10月1日の前日、大いに遊んで、当然当日は家で寝込んでいた・・・・

すると、会社から電話が掛ってきた。
当時、母親が電話に出て、「会社から電話が来ているけど・・・」
私は無理やり起されたので、勿論不機嫌・・・・嫌々電話に出る。
電話の向こうの上司が、最初は優しい口調で「具合でも悪いの?」と聞いてくる。
そんな上司に、不機嫌な態度で、「具合なんて悪い分けないでしょう、眠いだけですよ」と、言ってのけてしまった。
すると電話向こうの上司はカンカン。
最初は、どうして、電話の向こうの上司が怒っているのか当然理解出来ない・・・
「なに、寝ぼけているんだ」と言う罵声に、「あんたこそ、何考えているだ」と応戦(笑い)

で、電話で口論しているうちに、こちらも頭がスッキリしてきたので、一度電話を切り、改めて、会社に電話を入れると、電話口に出た先輩の女性の方に「●●さんカンカンだよ」と告げられたので、今日が何の日か、先輩の女性の方に告げると、彼女は東京の出身の方でないので、彼女も理解して貰えない。
で、結局、渋々会社に行くことに決めた。
しかし、もう既に、お昼過ぎ・・・・・

会社に着くと、皆がニヤニヤ笑って見ている。
すると、会社の社長と、上司が、「お前は、仕方がない奴だな」と、先程話した女性の先輩の方が、色々な人に都民の日の事を聞いて、私が、世間では、この日は祝日ではないことを理解していないと気がついてくれていて、さすがに、社長も私に笑うしかなかた・・・・

実は、その数ヶ月前の夏、夏休みを1日間違えて、一足早く休んでしまったので(笑い)
会社にいる全社員の方から、呆れられた・・・・・


ま、それ以外を除くと、遅刻もしないで、毎日一生懸命働いている私だったので(!?)、結局、許して頂いたのだが、毎年、10月1日が来るたびに、今でも二十数年前の事を思い出す。

しかし、子供の頃は、10月1日は祝日だと無邪気に遊んでいた頃を懐かしいとも思う。