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代表者メッセージ(日記)
プロレスが好きな私からちょっと一言
私はプロレスが好きです。
年に数回はプロレスをライブで観戦します。
今年も、数回のプロレスを会場まで観戦に行きました。
そもそも、プロレスを知ったのは、小学校3年生の頃、女子プロレスブームで、ビューティペアが全盛の頃でした。
それは小学生の私を、毎回、当時フジテレビで放映される「ビューティペアVSブラックペア」の試合に興奮していたものです。
しかし、そんな私に、父親が、プロレスがショーである事を聞かされました。
私の父親はあるスポーツ選手で、一応トロフィーやベルトなどを持つ人物で、せっかく、プロレスにハマっていた私の夢をあっさり踏みにじられてしまいました(笑い)
で、プロレスがショーと知った小学校3年生の頃から成人になるまで、プロレスを一切見ることはなかったし、プロレスに夢中になっている友人に「騙されているな」なんて思っていた。
しかし、それから事情が変わりますが、長くなるので、今回は省略しますが、ある事がきっかけで、プロレスをまたテレビで見る機会に恵まれました。
当時、新日本プロレスのテレビ中継が、土曜日の夕方に放送されていて、当初は、「ショー」と思い、特に真面目にみていなかったのだが、なんとなく、見ているうちに、引き込まれて、何時しか、次回の放送を楽しみにしている自分がいました。
結局、ショーであっても、ステージから何かを訴えるモノがあり、エンターテーメントとして人を楽しませる事が出来れば、これはこれで良いんだと思うように、考え方が変わりました。
また、プロレスも興行であり、そこからビジネスの何かを学べるようになったと思います。
そして、プロレスが好きになって10数年が経つと、今度は、格闘技が流行、プロレスのショー演出に皆が気がつくと、今度は徐々に衰退していった。
しかし、蓋を開けてみると、格闘技も衰退している今日だ。
「なぜだ、格闘技は真剣勝負なはず」なぜ、ここまで衰退するんだ・・・
実際、格闘技が流行った時は、自ら格闘技ブームに疑問を覚えていた。
「プロレス」って確かにショーであるのだが、明らかに一般な格闘技の知識がなくてもプロレスは楽しめる。
また、ストーリーなどが織り交ざっていることもあるので、試合が終わった後などは考えさせられたりする。
しかし、格闘技は、寝技になれば、格闘技に相当詳しくなければ、絶対に試合内容など分らないし、試合が終わり勝敗が決まれば、それで全てが終わってしまう。
そんな高度でマニアックなスポーツを一般の方が楽しんでいた時期が、私には考えられなった。
大晦日に格闘技が盛んに放映された時も、ある種異常だと思っていた。
確かにプロレスはショーである。
でも、演劇でも映画でも、音楽でも、ショーであり、半な世界だと思っている。
例えば、映画の世界も実話もあるが、大半が、嘘の世界であり、そんな嘘の世界を見て、人は涙を流したり、感動したり、笑ったり、怒ったりする。
プロレスもそう言う目で見れば、決してつまらない世界ではない。
役者やミュージシャンがステージに立つのと同じで、プロレスラーは、ステージがリングになる。
そして命がけで、リングで戦いを見せていく、役者やミュージシャンと違うのが、表現方法が違うだけで、やっぱり、戦いの中から、見ている者を魅了させる。
少しずつだが、新日本プロレスでは、色々な工夫を行い新しいファンを獲得、プロレスを徐々に復興させている。
言うところの企業努力、今の減退した日本の復興させるヒントがここにあるかもしれない。
実は本気で私はそう思っている。
また、今の政界にも同じように当てはまるような気がする。
プロレスは、人間が商品であり、人間が商品って本当に難しい、それは、頭もあれば口も訊けるからである。
団体に不満を持てば、新しい団体に移籍したり、自分で団体を作る事も出来る。
昔はひとつしか無かった団体が2つになり、3つ4つ・・・今では大小合わせても40団体あると言われている。
しかし、その団体の殆どが食べてはいけない。
不満があるのは分かるが、プロレスラーとて人気商売である。
集客人気と会場人気を誤解すれば、独立すれば大変な事になる。
しかも、そのような誤解からくる失敗をプロレスファンは何度も見ている。
今の政治と似ていないかと思っている。
大小合わせて色々な政党があり・・・・
現代のプロレス団体と同じ気がしてならない・・・・