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代表者メッセージ(日記)
プロレスから学べる経済学?!
先日、私の日記で、プロレスの事を書きましたが、そのプロレス業界で大きな話題となった事件が起こりました。
それは、小橋健太選手、秋山準選手を始めとする主力選手6人による脱退報道・・・
この日記を書いている時点では、まだ、本来の真相が分からない状態ですが、実は、プロレス界と言うのは、往年のファンの方ならご存知でしょうか、大変に人間関係が複雑でドロドロしている世界です。
例えば、アントニオ猪木氏とジャイアント馬場氏との関係、前田日明氏に関連するUWFの関係など、大変に色々な人間模様が見える世界です。
実は、その件で、ファンはやきもきしたり、面白がったりしてるのも事実です。
今回の脱退事件など氷山のひとつにしかなく、このような事件は、数年1回、恒例のように繰返されています。
さて、一体、どうしてプロレス業界が、これほど人間関係でクローズアップされるのでしょうか。
私の思う所、プロレスとは、「人間が商品」だからじゃないかと思います。
人間が商品って考えてみれば本当に難しいと思います。
「人」には、頭が有り、口がある事、痛い思いをしているのは、自分達、また、自分達が居ればこそ、興行は成り立っているし、自分達が居なければお客は呼べない。
そう考えるでしょう。
しかし、会場人気と、集客人気とでは、待遇や評価は違うし、それを勘違いすれば、両者は大変な事に成りかねない。
それを踏まえて話せば、「人材派遣業」を運営すれば、見た目は簡単そうで、他人を働かせて、その稼ぎをピンはねすれば良い感じに見えるが、この人材派遣もプロレスに例えれば、人間が商品に当たり、派遣させた人間(商品)が、ひとついい加減な事をしてしまえば、派遣会社は大変な信頼度をなくしてしまうし、派遣さえる人も不満を持ってしまえば、これも大変に事に発展する。
意外に、この派遣業務って参入しやすいように見えるが、実は大変なご商売だと思う。
以前、この事を軽視した人が派遣業をやりたいと張り切っていたけど、結局、派遣業の「は」字にも至らなかった事がありました。
何でもそうだけど、色々な業種に当てはめて考えてみると色々な状況が見えてくるものだと思うんだけど・・・
また、逆に考えれば、人間(商品)こと大切にしなければ成り立たない世界でもあります。
プロレスの世界イコール人材派遣業に当てはめて考えてみたり、自分の会社の状況と当てはめて考えたりしてみると、実は、色々な事がヒントとして見えてきます。

しかし、今回の脱退で、プロレスリング ノアを一時は盛んに行っていた私としては、今後どうなるだろうな・・・