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代表者メッセージ(日記)
がんばれ!中小企業 こんな記事を見つけました
先日、朝日新聞のWEB版を閲覧していたのですが、こんな企業のピーアールを見て、「へえー」と思ったので紹介します。
横浜にある、従業員数約30人の株式会社ジェイ・エム・シーさんは、車の部品の試作品や、その他精密機器などに使われる部品など作っている会社さんで、取引上、秘密契約が多い事で、実績の掲載がなかなか出来ない事、また、使われている製品などが殆ど人の眼に触れる事がない為、なかなか自分達の会社のピーアールが容易に出来ない。
実は、去年だったか、東京商工会議所のエキスパートの相談者で、同じような業者さんのホームページ集客問題を相談された。
ある意味、モノ作り自体大変に厳しい時代、ホームページ.の制作も同様だが、展示会などの広報活動も、なかなか状況や条件を考えると、そう多くは出来ないし、結局、仕事の依頼話は、コストの面だけで判断されてしまう場合が多い。
しかし、今回の株式会社ジェイ・エム・シーさんの取組に関しては、大変に素晴らしく、「なかなか、やるな」と思ってしまった。
このようなピーアール方法なら、社員も楽しんで行えるし、対顧客も、違った角度から商談に入る事も出来る。
また、付加価値な言い方をすれば、「ホームページの更新」「展示会活動」でも、十分に自社のピーアール材料になると思う。
しかし、考えれば考えるほど、「アイデアは無限」だと思う。また、きっかけも同じ事だと言える。
私の会社も小さな中小企業のひとつだから大きな事は言えないが、しかし、便利な事、簡単な事、何もしない事を選んでいたら、会社は良い方向に向うはずがない。
ここでよくある言葉を題材に書かせて貰えば(もしかして、以前書いた事があるかもしれません)「何か良い事ないかな」「運が向いてこないかな」と人はよく口にする。
この私だって、そう言いたい時もあれば、そう思う事だってある。
しかし、「何にもしない」で、良い事ってあるのかな・・・・「何にもしない」で、運がついて来るのかな・・・ 当り前なのだが、日々努力しているから、物事が達成され、良い方向に向き出すのではないだろうか。
例えば、「運が付き始めるのではなく」「運の良い人にこちらから出向き、その運を分けて貰う」という発想ではないかと思う。
これはある方と話た事なのだが、例えば、現在「職を探している」とする。
毎日、職探しの為に、「職安に行く」「就職情報誌を定期的購入する」「その関連のウェブサイトを毎日閲覧する」これらの事が日々なければ、職に有り付くことはない。
「もう探すのを止めよう」そう思った時から、就職に関する情報は途絶え、チャンスがなくなる事になる。
考えてみれば、実は単純明快である。
話を元に戻すのなら、株式会社ジェイ・エム・シーさんは、日々、ピーアールの件では、「どうしたら良いのか真剣に取組んでいた」結果から、ゴーカードなどの発想に繋がったのだと思う。
勿論、このピーアール活動が最良の結果を生んだかどうかは分かりません(しかし、新聞で取上げられた時点で成功ではないでしょうか)しかし、こう言う取組は必ず後々形を変えて会社の為になるんだと私は思う。
勿論、意味のない事も沢山あるとは思うけど・・・ しかし、今回の記事は、私の様な仕事をしている人には、大変に勉強になったし、「負けていられない」とも思わされた。
人は頭を使えば、使うほどに、よくなっていくし、行動を起せば結果に繋がっていく、口だけでモノを話しているだけでは、何も生まれないし、結果も生まれない、そう思わせる記事に、勇気と希望を頂きました。