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代表者メッセージ(日記)
お正月が嫌い!
「もう幾つ寝るとお正月・・・・♪」なんて言う歌がありますが、本当に早いもので今年もあとわずかになりました。
今年が終われば、また、お正月が来るのですが、実は私、子供の頃からこのお正月が嫌いで、今でも好きになれません。
子供の頃は勿論お年玉を頂ける事は嬉しいのですが、私の子供の時代は、どこもかしこも、お店はお休み・・ テレビをつけても、皆着物を着て、子供番組はお休み・・・・
お年玉を貰っても、買いに行く場所がない・・・・・
また、私の子供の頃は、両親とも共働きで、元旦こそお休みで有ったが、大晦日も年が明けて2日から仕事をしていたのと、周りの子供がみんなお正月で居なかったので、かなり寂しいお正月を過ごしていました。
ま、これが小学校の5年にもなると、映画館にいびりたりになるのだが、小さい頃、小学校低学年までは、本当に寂しいお正月を迎えていました。
また、子供の頃は、お餅が正直苦手で(実は今は食べています)、嫌いではないのですが、お餅を焼く事自体、面倒で、幾つも幾つも食べてもお腹がいっぱいにならない事からかなり面倒な食べ物だと思っていました。
もうひとつ、私はお魚が苦手で、お節にも全く興味がない子供でした。(お節嫌いは今でも続いています)
そんな事から、お正月と言うと、「何がおめでたいんだ」何時もと同じでいいじゃないか!と心の中で叫ぶ子供でありました(笑い)
今度は大人になると、お正月と言うと、道を歩いている人、みんなほんのり顔を赤くして幸せそうな顔をして歩いている姿を見るのが大変に嫌いでした。
それは今でもそうです。
商売をしていると、お正月も何もなく、年を超えられた安心感とまた新しい年への不安感が交差して何とも言えない気持ちになります。(少々不器用な言葉ですいません)
会社員の時も同じで、大晦日や正月が仕事と言う時も有りました。
そんな時は、少なくても劣等感が有った事は確かです。
現在では、お正月と言うムードは昔に比べたらお店も開いているし、雰囲気はお正月らしくはないので、なんだかホッとしますが、しかし、11月下旬位から、お正月の事を考えるだけで頭が痛くなります。
「今年は駄目だったな・・・来年こそは」こんな言葉が言い訳のように通常化しているのも、ひとつの原因なのかもしれません。
のんびりとしたお正月なんて、もう何年も味わっていない気がします。
自分的には、至って普通にしていようと強く考えているのかもしれません。
ま、精神的なゆとりがこれからの自分に備えられればGOODなのかもしれませんね。
ひとつふたつ、お正月で良い思い出があるとしたら、子供の頃は、住んでいた家のお隣がお米屋さんだったので、暮れと正月中は、お餅作りをするのですが、その匂いが何ともいえない良い匂いで、今でも忘れなれない。
大人になると、高校生の友人たちと必ず大晦日をわいわいと過ごしていた。
あと、子供の頃、元旦の日に親戚の家に連れてって貰ったのが、一番の楽しみだったか。

私の子供の頃は、あちこちで凧が上がっていたが、気がついてみると、凧の姿はすっかり消えてしまいました。
時代なんでしょうが、時代が変わろうと、私にとってお正月は本当に嫌いな時期です。