0

代表者メッセージ(日記)
アイデアが私を救う?!
少々日記の更新が足踏みになってしまい申し訳ありません。
時折書いているとは思いますが、ジャムハウスの経営課題のひとつに、販路開拓が挙げられます。
ここ数年、販路開拓問題がマンネリしていて、私にとっても毎年、頭の痛い問題でもあります。
特に今年は、毎年恒例事業である「展示会」の出展が現時点で未定であり、今年の出展は無いと考えていいだろう、それを考えても、展示会に代わる販路開拓事業を考え直さないといけないと思っている。
しかし、代わるモノが。「ハイ、これです」とある訳ではないので、今年の初めから少々焦りながら新しいアイデアを探していた。
しかし、しかしだ、このような状況の中で、色々考えても「これだ」と言うモノが簡単に見つかる訳ではなく、気持ちは焦るばかりであった。

こんな時、私自身は、出来るだけ「落ち込まないよう」に努めている。

よく友人から「お前は失敗しても、落ち込まないよな、そんな能転気なお前が羨ましい」と言われるが、しかし、その友人に反論していまえば、失敗したり、負けてしったから落ち込んでいて、何の得になるんだ!
そう言いたいと、実は、これは学生時代の事だが、女性にふられた友人が、ショックで3ヵ月も家から出てこなかった事がある(笑い)
ふられた事実は曲げられないし、天地がひっくり返しても状況は好転しないだろう、そんな状況でメリットなんてあり得ない、また3ヵ月も閉じこもって何になるんだ・・・・

私は、常に「失敗の先には成功があり、成功の先に失敗がある」と思っている。
失敗したなら、その失敗を反省して、同じ失敗を繰り返さないようにする事だと思う。また、成功すれば、それを上回る事を考えれば良いと思っている。
人間、成功だけしながら生きていける人間は間違えなくいない、逆に失敗は誰でもあり得る事だと思っている。
少々話がそれるかもしれないが、皆さんの周りに「俺は100戦100勝だ」などとほざいている奴がいるのなら、その方は、間違えなく、実は何も出来ない、空想しか出来ない人だと断言できる。

また、落ち込んでいても、悪い方向しか考える事が出来なければ、やはり、悪い方向でしか答えは出てこないだろう。

私は、常に、良い事だけを考え、その事で出来るだけ「想う」ようにしている。
例えるのなら、好きな女性がいたとして、「彼女をどのようにしたら、自分に向けられるのか、そして、その彼女と楽しい過ごすにはどうすれば良いか」と考えてみないと良い方向に行くのも行けない気がする。
例えば、皆さんの廻りにもいるだろうと思うが、会えば愚痴ばかり言う奴がいると思うが、愚痴を言い続けても、状況は絶対良い方向には繋がらない。
愚痴をこぼす位なら、状況が良くなるように自らが動くべきだと私は思う。

また、会社時代、他の事業部の同僚から「売れない」事への愚痴を散々聞かされたが、しかし、愚痴しかはかず、何かを成し遂げようと考えてもいないようであった。
ある意味「頑張ります」と言うより「頑張りました」の方が表現としては素晴らしい。
この事で例えてしまうと、あるマンションを販売していると仮定しよう、販売のマンションは、駅から歩いて15分の場所に有り、また急な坂の上にある。
「こんな悪条件のマンション誰が買うんだ」と売る方が決めつけてしまえば、売れるモノも売れない、そのデメリットをメリットに考え直してみれば、売れるマンションに変えられるのではないか、「このマンションは確かに駅からは遠いですが、駅から離れているからこそ静かな場所にあるのです」また、坂の上にあれば、「空気のすんでいる時は、ベランダから富士山が綺麗に見えるのですよ」と違う角度から見直して見る事も出来る。
そう考えて生きていかねば、何も良い事は生まれてこない。

私は常に、道をゆっくり歩き、廻りを見渡しながら、余裕を持って歩くようにしている。
勿論、考えの答えは、たった一夜では出てこないし、解決もしないが、しかし、心に余裕があり、常に前向きに考えているからこそ、ある時「そうだ!」とアイデアが生まれてくる。
実は、今年の初めから悩んでいた販路開拓の悩みのひとつが、あるアイデアにより、私自身を活性化の方向に進ませてくれている。

アイデアが私を救ってくれているんだと思っている。