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代表者メッセージ(日記)
本当にこのままでいいのか?!
実は、先日の事ですが、両親宅の冷蔵庫が突然壊れてしまい、「冷蔵」「冷凍」の機能が失われてしまいました。
こんな場合、とにかく、新しい冷蔵庫を買うと言う事よりも、現在、壊れた冷蔵庫の中身をどう救出するか、その方が一大事で有った。
それはそれは、大変な事で、私の自宅や、事務所の冷蔵庫に詰めるだけ詰め込んで、何とか窮地を抜け出す事に成功しましたが、次の解題が新しい冷蔵庫を確保する事なんだけど、家電量販店など色々なお店に電話をして、即納品になるモノを探したのですが、冷蔵庫って意外に在庫を抱えているお店が少なく、最短でも2日は掛かると言う返事が返ってきた・・・・・
で、色々と電話をかけまくり(40店舗はかけたかな)やっと1店舗だけ、メーカーの指定、色の指定がなければ、希望の規模の冷蔵があれば、明日納品出来ると言うお店を見つけ、両親宅で希望する規模の冷蔵庫の在庫が有ったので、それを購入・・・・
しかし、実際に冷蔵庫が納品されたのが、翌日の夜(21時頃だったか)・・・・
それから、分散した冷蔵庫の中身をもう一度集め、散々な目に合いました(笑い)

以前にも書きましたが、30年前、家電量販店が台頭してから、町の電気屋さんが、廃業追い込まれ、今はインターネットの台頭で、家電量販店が追い込みをかけられている今、本当にこのままの仕組みを私たちは自然と受け入れてしまっていいのだろうかと思いました。
実は、私は、30年以上も前から、近所の町の電気屋さんと大変に仲が良く、家電量販店と少し金額が違っても、出来る限り町の電気屋さんで買うようにしていました。
製品購入に1万円の差が有ったにせよ、アフターサービスやアフターフォローを考えれば、町の電気屋さんの方が、長い目で見て有利な気がしていました。
以前、テレビが壊れた時も、新しいテレビが入るまで、テレビを貸してくれた事も有ったし、製品購入しても、初期不良の場合、面倒な手続きなしで、新しいのと直ぐに交換してくれたものでした。
キャンペーンなどあると直ぐに色々な特典をくれたり、メーカーなどの主催しているイベントの招待券など頂いた事もありました。

しかし、やはり時代の流れには逆らえず、結局、ひいきにしていた電気屋さんも何時だったか廃業に追い込まれ、結局、仕方が無く家電量販店を利用する事になりましたが、昔よりはアフターサービスの面は改善されたものの、こちらの危機的状況に対してフットワークも当然鈍い・・・・
今回の冷蔵庫の件も、あの町の電気屋さんが今でもあれば、簡単な冷蔵庫を貸してくれるか、自力でメーカーの倉庫を当たり、近場の倉庫から無理やり冷蔵庫を我が家に持ってきたのではないか、しかし、そうする事で、私は、そんな身近で、フットワークの軽い町の電気屋さんが大好きだった。
現在、家電量販店も、ネットの脅威に押され、ここ10年が勝負になると思うが、本当に、こんな仕組みでこれから大丈夫なのだろうか・・・・
特にこれから少子高齢化社会である。
「指でポン」でいかない場合もあるだろう・・・・・
ネットワークで管理されている家電は、本当に大丈夫だろうか・・・・・・

古きモノが廃れているけど、新しいモノが本当に良いモノだとは限らない・・・・
本来は、古きモノの良い部分、新しいモノが良い部分が融合して、生活に溶け込んで行かなければならないと私は思う。

実は、我がジャムハウスも現在のホームページ事情の変化から、大変に窮地立たされている部分がある。
勿論、怖いのはユーザーは、その脅威を好んで受け入れている・・・・・
しかし、その脅威こそが、ユーザーにとって新たに自分たちの脅威と変貌する事もあるのだ・・・・

本当にこのままでいいのか?!
少々疑問に感じている・・・・