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代表者メッセージ(日記)
一流企業や大きな企業のやる事が決して正しい訳ではない
ここ最近、大手の粉飾決済や大手の改ざん問題など、いうところの一流企業の不祥事があい続いている。
しかし、どうしてか日本人の感覚は、大手のやる事は正しいと言う認識がいまだに大きい。
私自身、中小企業のサポートを行っているが、時にこの手の課題に直面して大変に困る事が多いのも事実・・・・・・

例えば、「大手ではこうしていますよね」「大手ではこういう表現をしています」大手がやっているからというのがその人その人の言い分なんだろうが・・・・

しかし、「なぜ、大手を意識する必要がある?」私は常にこの疑問に直面する。

これは私の経験談なのだが、以前共同経営を営んだ事があるのだが、初めての起業で右も左も分からず、ましてや見込み顧客もいない状況で、名刺は私にとって営業ツールの一環だと思っていた。
なので、名刺のデザインやステータスにこだわるのではなく、自身の業務のアピールをどれだけ出来るかが肝心だと思っていたのだが、私以外の共同経営者は、見てくれの部分や企業ステータスばかり追っかけて、見事に私自身に言わせれば、別に何ともいえない味気のない名刺が出来てしまった。
表には、社名ロゴと社名、自身の役職と名前、住所・・・裏は英語表記・・・・

現在の私の名刺には、表に色々会社の所得している資格や私が絡んでいる資格、裏には実績などが淡々と書かれている。
ま、当時の共同経営者の人はこんなゴチャゴチャした名刺はみっともないと思っているのだろうが、しかし、名刺交換では、その事で色々と雑談が始まる事もしばしばあるし、自身の営業ツールとしては最高なモノだと思っている。
私自身は、みっともないではなく、どれだけ自身がアピールできるかがビジネスを左右するし、現在でも名刺は私自身にとっての宣伝ツールだと思っている。
ホームページでも言える事だが、綺麗でカッコイイページで有ろうが、誰からも見て貰えないのでは、存在価値が出てこない。
ま、本人達の口くせは「一流企業を目指せ」だったが、私自身は三流でも良いから信頼されたり、頼られる会社を目指したかった・・・・・・
で、今のジャムハウスがあります。

ホームページのサポートでも、「大手ではこんな表現をしません」とか、一番始末に悪いには、「下さい」を「ください」などと統一しないと気持ちが悪いとか、本当にやるべきことはそこではない気がする。
文法などにこだわるのは決して悪い事ではないけど、国語力にこだわるよりも、自身の想いを一所懸命に伝える事が大切なのではないか・・・・
例えが悪いのかもしれないが、自身に好きな女の子がいて、ラブレターを書くとしよう、貴方だったら文法を気にしてラブレターを書いていただろうか?
私自身、好きな女の子に対して、切実な想い単に淡々と文章にしていたと思う。
この精神ってビジネスでも必要な事だと思うね。
もうひとつ付け加えるのなら、女性巡ってライバルがいたのなら、そのライバルの真似をしていたのか、私は、そのライバルを超える事だけ考えていた気がするけどね。

前にある時、元一流企業の社員の方とトラブルになり、色々ともめていた事がある。
ま、トラブルと言っても問題にする事ではなく、互いに行き違いなんだろうけど、しかし、先方がかたくなにムキになっていて、ある人から「先方は元一流企業の社員なのだがら先方の言い分が正しいんだよ」と言われたので、「じゃ、一流企業の社員が人を殺したらそれは正しいんだよね」と返したことがあるのだが、「お前ってひねくれているよな」と言い返されたが、そもそも一流企業の人間が正しいなどと言っている方がひねくれていると私は思うのだが・・・
結局そんな言い分しか言われなかったので「話合い」にはならなかった・・・・・

ま、結局、一流や二流などと振り回されるのではなく、自身が誠実に相手に接し、自分の誠実さをきちんと伝えそれを実施する事が一番である。

しかし、今回の大手の事件ですが、やはり「裏切られた」としか言いよのない事情だと思うね。