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代表者メッセージ(日記)
どうして日本の企業は落ちてしまったのだろう・・・・・
ここ数ヶ月、日記の更新が手薄になり申し訳ありません。
忙しい訳ではなかったのですが、ジャムハウスとしては、もしかすると新しい軌道にのる瞬間になっているのかもしれません。
色々と考える事、始めなくてはならない事などが有り過ぎて日記どころではありませんでした。
まだ解決した訳ではありませんが、書ける時に、少しずつ書いて行こうと思います。

で、先程も書きましたが、ジャムハウスでは、少しずつではありますが、新しい軌道が見えている気がしてなりません。
しかし、今までの事業であろうが、新しい事業だろうが、事業やサービスなど「お客さまに喜ばれるもの」「世の中から必要とされているもの」でなくてはなりません。
しかし、ここ数ヶ月、言わゆる大企業の失態が大きく取り上げられています。
粉飾決済、耐震偽装、手抜き工事、燃費偽装・・・・
正直、呆れるばかり・・・・・
そればかりか、日本の企業は、敗戦後一人ひとりの努力で世界で一番の企業、産業を築き上げてきたと言うのに、色々な失態や言い訳を聞いていると「日本の企業も落ちたものだ」と落胆してしまいます。

「誤魔化さないと次の仕事がなくなるから」・・・・
しかし、その誤魔化しが発覚した時には、一生仕事がとれない事態になるかもしれない・・・・
また、日本は、ひとつの大きな企業だけではなく、ひとつの大きい企業を中心として、横の繋がりでもある協力会社の存在があります。
親会社の失態があれば、親会社だけではなく、そこにぶら下がっている協力会社までも仕事や信頼を失ってしまう。

ジャムハウスを経営して数十年となりますが、何度かの経営危機やギブアップに近い失望感に襲われた時が有りました。
私自身、その危機に直面した時、「何かを誤魔化す」ではなく、今の自分に何か出来るのか、社会に対してどんな社会貢献が出来るのか、それを喜んで頂けるためにはどうすればいいのかを考えてきました。
小さな会社など、どんなに上手く商品化しても、決して大手には勝てないし、信頼感も絶対的に薄い・・・・
しかし、そんな不平等の中や理不尽な状況の中でも誠実に仕事に向き合い、ひたむきに進めてきたと言う自負があります。

1円の値引き、1秒の時間差、色々と競争はあると思うが、競争とはそれだけではないし、似たような製品やサービスでも自社独自の考え方に共感してくれる消費者もいっぱいいます。
私は、常に「人を裏切らない」「今自分で出来る事を精一杯」行い、お客さまに喜んで頂ける仕事をこれからもしたい。
今回の一連の大手企業の不祥事は、私にとっては、更なる教訓を与えてくれたと思っています。