0

代表者メッセージ(日記)
平成30年、明けましておめでとうございます
平成30年、明けましておめでとうございます。今年も1年ジャムハウスをどうぞよろしくお願いいたします。
何時までも再開しない日記に呆れていると思いますが、実は私自身が相当呆れています。
再開出来ない理由が幾つかあり、ここ数年、インターネットのホームページ事情と言うのは実は大きく変わり、私自身、その変革にあまり気をとられる事無く進んできたのですが、しかし、世間では、その変革を受け入れているようで、ここ数年、その変革の中で正直、数年先のジャムハウスが見えないでいるのが本音であり、しかし、その変革にいまだに合せる気がなく、今日まで、その変革にどう立ち向かえば良いか考えていた状況でありました。
私自身、「流行」という事があまり好きではなく、例えば、私がこの業界を目指していた頃は、プレイステーションなどのゲームソフトを作るゲーム会社さんが、主流で、私がデザイナーでデビューを果たした頃は、ゲームクリエーターと言われている人で1億円プレイヤーと言われている人はゴロゴロおりました。
また、他にも、当時はCDROMなどがもてはやされていて、CDROMの制作が出来る方などの年収は大変に高額でありました。
実は、私もデビューしたては、CDROMの恩恵を頂いた事もあります。
しかし、CDROMは直ぐに廃れてしまい、アッという間にCDROMの制作者は、お払い箱になりました。
当時、私の知り合いもそのひとりで、去年まで年収1千万だったのが、次の年になると300万円稼ぐのがやっとで、次の技術を模索する間に、食べられなくなり、結局この業界を去っていかれました。
現在を見れば、このデジタル業界では、スマホなどを対象にしたゲーム制作会社が、大きく席巻しておりますが、しかし、時代を読んでも以前のプレステなどのゲームを作ってきたゲーム会社の様に流行がされば、同じ道を進むことになると思います。
また、私のいる業界をデジタル業界やIT業界とするのなら、この業界、流行は早いし、流行が出てきたころは、大変に良いギャラなのですが、下落するのも大変に早く、カッコイイ業界のように見えますが、意外に薄っぺらい業界で、新規参入がしやすい事から、競争も大変に激しく、よくジャムハウスも今までこの荒波を越えて来たものだと感心しています。
話を戻すと、、私自身、この先の事を考えたらやはり、流行や技術だけに頼るのではなく、出来るだけ他では出来ない事、真似のできない事、デジタル業界が振り向かない事などを実行しないと、先はないと考え、今日までシビアに考えておりました。
これが、日記をおろそかにしてきたひとつの理由です。
いずれ、空白だったここ数年の事は落ち着いたら日記にしょうと考えていますが、もう少しだけ時間をください。
正直に言えば、実はほんの少し光が見え始めています。
何時か正直にこの2~3年の格闘を笑って話せればと思っています。
ここ数年、シビアな新年の挨拶が続きますが、必ず皆さまのご期待に応えられるよう頑張ります。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

株式会社 ジャムハウス
代表取締役 小室圭三