0

代表者メッセージ(日記)
令和2年、明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます。
去年は大変に皆様にはお世話になりました。
今年のジャムハウスをどうぞよろしくお願いします。

先月(令和元年12月)の日記に書きましたが、現在、私の業界では、減退期にあります。
当然、我社も大変に景気が悪いですが、周りの同業者がどんどん消えていく感じでもあります。
しかし、どんなに状況が悪くても、少しでもチャンスがある限り、ジャムハウスはその荒波を乗り越えて行こうと考えています。
見方によっては、沈没している船にしがみついている馬鹿な船長に見えるかもしれません、しかし、見方を変えれば、自身の仕事がまるでない状況ではない限り、可能性はゼロだとは思っていません。
あのAppleさんも一時は、Windowsに押されて危うい状況でしたが、imacの登場、iPodの投入、iPhoneなど、あれだけ潰れると言われた企業が、今では劇的に変貌し、世界のトップ企業まで成長しています。
Appleは、まだまだ自分たちに出来る事を模索して自身の得意な部分を武器にアイデアを凝らし劇的な復活を遂げてきた企業だと思っています。
私の子供の頃、近所に多くのお蕎麦屋さんが有りました。
私が覚えている限り、5店は有ったでしょうか、時代と共に、1店舗ずつ無くなって来ました。
その中のある1店舗は、商店街から外れに有り、お店にお客があまり入っている場面を見たこともなく、むしろ、出前専門店のよう店舗でした。
今でも当時のおやじが一生懸命オートバイで出前をしている姿を子供心に覚えています。
そんなお店がある時、廃業して、その店舗を改装していました。
私は「何が出来るのか」と思っていたら、改装工事が終わるとびっくり、蕎麦屋でした。
何ともおしゃれな店構え、初めに言ったように商店街から離れていて、こんな場所で大丈夫と思っていました。
しかも、開店すると、以前のように出前はしません。
「何を考えているんだ」
どうも、息子が、修行を終え、父親の後を継いだようですが、こんな場合に、こんなお店、当時は、直ぐに無くなると思っていましたが、創作な蕎麦料理、地酒などを揃え、地元の住人に受け入れられ繁盛店になり、今では、遠方からのお客も大変に多く、今でも、忘年会シーズンは、予約が取れないほどだそうです。

ジャムハウスにも得意な事や、ジャムハウスでしか出来ない事が沢山あり、それらをどう活かせば良いのか、どうアイデアで伸ばすことが出来るのかを模索して見事に蘇りをしたいと思っています。
私自身、常に成功の先に失敗が有り、失敗の先に成功があると考えています。
100戦100勝の人間なんて存在せず、人の生き方なんて、白か黒だと思っています。
もし、負けてしまった、なぜ負けたのか、次に負けずにいくにはどうしたらいいのかを考えて、逆に勝っていたら、更に上回るにどうしたいいかを考えればいい、私にとってある意味、勝敗などは関係がなく、真の勝利者とは、戦い続けられる者だと思っています。
悲しい事ですが、負けている人に限って、人のミスは蜜の味とばかりと、人の数に紛れピーピー言うだけです。
そんな人は必ず、何時、時て奴に思い知らされると思うし、私はそんな後悔はしたくないと思っています。

また、今年でジャムハウスは、19年目に入ります。
19年間の中で、初めての危機ではなく、何度も危機が迫り、それを乗り越えて来ました。
今は、そんな幾つかの危機のひとつでしかないと思っていますし、これを乗り越えて、人として企業として、また、ひとつ大きくなると思っています。

最後になりますが、これからのジャムハウスをどうぞ楽しみにしてください。
今年もどうぞよろしくお願いします。

株式会社ジャムハウス
代表取締役 小室圭三