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日本経済は、長きに渡り苦しい経営を強いられてきましたが、ここにきてまた大きな試練が皆さんの会社の前に立ち図ろうとしています。
これから日本の中小企業は今までにない大きな局面にぶつかります。
それは、大倒産(廃業)時代です。なぜ、大倒産時代となるのでしょう。
幾つかの要因が考えられます。
  • 長きに渡り経済の低迷
  • 金融規制緩和の終了(中小企業金融円滑化法)
  • 少子高齢化社会による人材不足(人口の減少)
  • 後継者問題
  • AI(人工知能)の普及
など多くの要因が考えられます。 
特にこれまでの中小企業の倒産の理由の7割は「販売不振」が原因とされています。
またこれに輪をかけるように人口減少による市場縮小、ビジネス寿命の短命化(今までは30年と言われてきましたが、現在では18年とも言われています)これまで毎年8000社程の企業が倒産し、この数字は年々大きくなりこれから40000社以上に膨らむとも言われています。(倒産の数値は2018年度の倒産件数が8000社、40000社に関しては野村證券分析によるもの)
これから大倒産時代を迎え中小企業はどう立ち向かっていけばいいでしょうか。 
倒産の大きな理由に「販売不振」がある事は先程お話しましたが、
  • 長きに渡り経済の低迷
  • 少子高齢化社会による人材不足(人口の減少)
これらを考えても、中小企業がこれから最も取り組んでいかなければならない事に「企業価値」を作って行く事です。
企業価値=企業PRを備えて行く必要があります。大手企業と中小企業の大きな違いのひとつに企業PRが出来ているか出来ないか、企業PRが優れているかそうでないかです。
「中小企業なんて企業PRすることなんてないよ」そう言われる方がいらっしゃいますが、会社を成長させ続けるためにやるべきことは、企業PRを強化して集客を増やす仕組みを作る事です。
皆さんの会社のPRが上手く行けば、販売(営業)が必ずよくなり、求人もよくなります。
ここ数十年と言う短い期間に不測の事態(コンティンジェンシー)短いスパンで繰り返し行われています。 
ここ10年間だけでも、
  • リーマンショック(2008年)
  • 東日本大震災(2011年)
  • 熊本地震(2016年)
  • 台風被害(関西地方)(2018年)
  • 台風被害(関東地方)(2019年)
  • 新型コロナウイルス感染症(2020年)
これだけの不測な事態に見舞われています。
こう数年毎に経済危機、天候災害などと危機的な状況が起きれば、数年に1度は不測な事態がこれからもやって来ると割り切るしかありません。
勿論、自身で何とも出来ない事もありますが、普段から企業PRに比重を置き、しっかり対策していれば、突然起きる不測な事態にも備えるだけの体力が付き始めます。
何度も言うようですが、企業PRが備えれば、販売(営業)がよくなり、求人もよくなります。
この先、例え大倒産時代を迎えなくても、企業PRが優れている企業とそうでない企業では大きく差がつくでしょう。
工夫次第では、大きな会社に真似の出来ない配信力が身に付き、大きな企業であれ、小さな企業であれ、独自の方法論を身につければ、他社に負けない配信力を備えられます。
小さな企業だから、企業PRなんて出来っこないではなく、小さな企業だろうと大きな企業だろうと企業PR力を備えたモノの勝ちとなります。