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ここ最近、日本経済は緩やかではありますが、景気回復へのムードが高まっています。それは、長きに渡り経験してきた「不景気」への自らの脱却や、「アベノミクス効果」の影響など理由は様々です。
しかし、そんな景気感がこれから大きく報われるにしろ報われないにしろ、これから新たな経営課題を迎えようとしています。 それは、少子・高齢化社会です。
日本の人口は減少し、それに伴い多くの市場や業界が縮小をよぎなくされる事でしょう。 売上の減少や人材確保などこれから嫌でも避けては通れない課題となります。
私たちジャムハウスでは、ホームページを使って企業のブランド化を行い皆さんの会社の次の稼ぎの仕組み作りを実施しています。
それでは、企業のブランド化って一体どのような事で、なぜそれが必要になってくるのでしょうか。
まずは、先にも話したように、日本はこれから少子・高齢化社会になってきます。日本の人口は著しく減少に向かい市場も業界も縮小傾向に進んできます。
また、若者の減少は、人材確保を困難にし会社存続に大きな影響を与える事でしょう。
人が集まらないからモノが作れない、人口が減少すれば、需要も減少し、販売したくても人材がいなければ売上も作れない、そんな状況にこれからは対応していかなければなりません。
例えば、BtoC向け企業では、「ブランド」と言うモノが存在しています。車を販売するトヨタ自動車さんでは、高級者向けに「レクサス」大衆者向けに「トヨタ」と言うブランド戦略をとっています。
そして私たちは、そのブランド力に魅了されて「信用」「購入」に至ります。
中小企業には勿論社名があるのですが、しかし、その社名が有った所でその会社さんが何かしているのか一般的に分からないのが現実だと思います。
勿論分からなくても良いと言う意見もありますが、しかし、当たり前の事ですが、普通に分からない事は、誰でも分かるような事ではありません。
ですから、これからの企業も「ブランド」を当てはめて考えて行く必要があります。
もう少し簡単に話せば、「コーポレート・ミッション」を企業のブランドイメージとして浸透させてやることが必要になります。
そうする事で、「モノを買う人」「求職したい人」に少しでも理解して貰い、次の経営解題を解決していきます。
企業ブランドと言うと大きな会社がする事のように聞こえますが、小さな会社でも「コンセプト」 をしっかり打ち出し、それを浸透させる事に力を入れていければ皆さんの会社は徐々に変わってきます。
インターネットの世界では、リアルの世界と違い大きな企業が有利で有ってもやり方次第では、小さな会社が有利に立てる事が多くあるのです。 極端な話、ブランド作りイコール皆さんの会社のファンを作って行く事なのです。
また、製品(商品)・サービスをブランド化するのではなく、会社自体をブランド化する事でファンが集まる仕組みを作れば、「販売」「再販」「人材募集」「企業価値の向上」など、これからの稼ぎの仕組みを作り上げる事が出来ます。
 結局、モノを考えるのも人であり、売るのも買うのも人なのです。
また余談ですが、少々言い過ぎな事かもしれませんが、この先「人材不足」で「倒産」なんてあり得る事なのかもしれません。
ホームページが浸透して殆どの企業がホームページを開設しています。
しかし、中小企業の9割はそのホームページの本来の力に気がついていません。
企業をブランド化させる事の1歩とは、ホームページを優秀な社員にする事なのです。まずホームページが優秀な社員となり機能を果たす役割を担えば、皆さんの会社は圧倒的に有利に向かってきます。
皆さんの会社では社名が有り、製品をはじめ、様々なサービスが有り、他国に負けない技術力があるのに、その大半が知られていません。
例えば、皆さんの会社のビルの中や、近くの会社さんのお名前は分かっていてもどの様な業務内容を行っているかは分からないのが現実ではないでしょうか。
しかし、現在ではそれをクリックひとつで分かってしまう時代です。
それを別の味方からすれば、どんなに大きな会社だろうが、小さな会社だろうが、ホームページの内容や見せ方次第では、企業そのものを「価値」として捉え相手にアピールする事だって出来ます。
販売する際、人材を求める際、ホームページを優秀な社員と目標に作り、それを育てていければ、必ずそれらが浸透して結果を作り出します。
企業をブランド化する→ ホームページを優秀な社員にする → 自然と人を集める → ファンを作る(集める) 
これこそがこれからの稼ぎの仕組みなのです。
ホームページを優秀な社員(企業のブランド化)にする事が出来れば中小企業は以下のように変わってきます。
  • 企業知名度
  • 製品やサービスの知名度
  • 販路開拓(新規顧客のお問合せ)
  • 既存顧客活性化(再販売の仕組み)
  • 取引コストの削減
  • 市場価値を創造する
  • 企業価値の向上
  • 独自の求人獲得
  • 社内での価値観統一の効果
本当にこんな効果が現れるの? 勿論1日で出来る訳ではありません。
まずはホームページが機能出来る仕組み作りから始めないといけません。
ここで少しだけ仕組み作りに関する事を話してしまえば、ホームページを優秀な社員にするための第一歩は、大手のホームページを参考するのではなく、デザインやギミックにこだわるのではなく、皆さんの会社が今後企業活動をして行くに当たり「情報センス」を磨く事から始まります。
「意味のない情報」や「企業の一方的な情報配信」は利用者の胸に何もささりません。もっと間接的に言ってしまえば、興味のない情報を無理やり押し付けられても見ている方は面白くありません。
また、皆さんの会社や製品・サービスなどに興味ある利用者のアクセスを自然と作りその上で情報センスを作り挙げれる事が出来れば、次第にホームページは機能を果たすように変わってきます。
これから人口が減少して、あらゆる産業が縮小してきます。
ホームページを優秀な社員にする事は、製品やサービスを売る・リピーターを作る(営業マンの役目)企業価値を上げていく(コンプライアンス向上)人材を確保していくことです。
次に皆さんの会社に興味がある利用者とはどの様な顔を持つているのでしょうか。
  • 製品やサービスが今直ぐにでも必要な人
  • 製品やサービスに興味がある人
  • 研究者や共同開発者
  • 販売店・代理店
  • 業界の関係者
  • マスコミ
  • ライバル会社
  • その他情報提供者
例えば、どんなに綺麗なホームページでも、皆さんの会社に興味がなければ、利用者がホームページを見にくる事はないでしょう。仮に何かの拍子に訪れても何も生まれません。
肉が好きで「とんかつ」が無性に食べたい人に魚の「シャケ」を見せても「私はとんかつが食べたいんだ」となるでしょう。もし魚が嫌いな人なら「シャケ」なんて見るのも嫌なはずです。
また、ホームページを作ったのに誰からも見られていないのなら存在する意味もありません。
せっかく「とんかつ屋」さんをオープンしたのに、人の居る場所、居ない場所ではお店の営業状態は明らかです。
せっかくホームページを持っているのなら、自分の会社や会社の製品、サービスに興味のある人に見せることが出来れば状況は変わってくるはずです。
例えば、業界新聞や雑誌などの記者は常に記事になる情報を探しています。
貴方の会社の製品なりサービスに需要があれば「求めている見込み顧客」数が多くなくても必ず存在します。
興味のある、情報が欲しい、そんな方にしっかり情報を提供する事が出来ればホームページは大きく変わってくるのです。

※興味のある利用者の集める説明に関してはこちらを閲覧下さい
先程、「意味のない情報」や「企業の一方的な情報配信」は意味を作りませんとお話ししました。また「情報センスを作る」事だとも話しました。
せっかく皆さんの会社のホームページに興味のある利用者のアクセスを作っても、アクセスしている興味のある利用者が求めている情報を提供出来なければ機能化に至りません。
例えば、自分の会社より大きな会社のホームページを意識したために、掲載している内容が同じようなモノであれば中々利用者は皆さんの会社になびいてはいかないでしょう。それはマスコミだって同じです。
普通に働いている営業の方も他社との差別化を探して試行錯誤して説明しているように、ホームページも見にきた利用者の満足を作らなてばなりません。ストレートに言えば顧客満足ですね。
大事なのは課題を持った利用者との関係です。
しかし課題を持った利用者は無数にいて、またライバルとなる会社のホームページだって存在します。
ですから、情報センス=顧客満足を意識して作る事で「名前の売れていない会社」や「小さい会社」が絞って数社で検討に入った場合、その数社の枠に入ったり「この会社は候補から外せない」と言う具合になってきます。
企業のブランド化を目指し「情報センス」を身につけホームページを運営して行く事は、これからの時代に大変に意味のあることであり、次の稼ぎの仕組みを作っていく事なのです。