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代表者ご紹介
小室のインタビュー記事

それも興味深い話ですね。いきなり、会社さんに連絡して教えてくれました?

教えてくれませんよ(笑い) だから、就職希望ですと、当時は嘘をついて、「面接に何か必要か」「30歳の初心者でも良いか」等を、聞きまくりました。

相手はなんと言っていたんですか

当時は、やはりクリエーター不足で、30代でもソフトが使えて作品がある程度出来れば面接はOKとの事。 だから、俄然やる気になりましたね。

小室さんって凄く積極的ですよね。

少し早い気がしますが、本日このセミナーに来られている皆さんに言いたいことは、別に殺されるわけではないし、法律に違反しているわけじゃ無いことは、恥ずかしがらずに、行動に起す、一時の恥なんて、本当に一時なんですから

私も言われてそう思います。

でも、いばらの道でしたね(笑い)
30代の小室革命に、友人達が猛反発でしたよ。
「出来るわけない」とか「無理だ」とか、色々と調べつくしての行動だったのですが、誰も分かってくれませんでしたね。

でも、小室さん最終的にこの世界にきたんですから、反発していた人って無理だと言っておきながら、小室さんの目標が達成された時にどんな態度に変わったのですか。 私なら30に入ったばかりなら、応援したいと思いますがね。

僕も貴女と同じ考えですよ。
相談した相手が悪かっただけですよ。
正直、反対していた人たちの共通点は、「自分では頑張らない」「目標がない」「口ばかりの批評家」が多かったかな。
自分たちがそうだから、私にも同じ世界観を強要しただけなんですよ。
勿論、応援してくれた人もいますよ。
でも、誰がどう言おうが、決めるのは私自身ですから、マルチメディアスクールにまずは入ることを決めました。

その時、お仕事はお辞めになったんですか

いや、辞めていないですよ。
夜のコースに行ったので、それに、週に実習が2回、講義が1回ですから、仕事となんとか両立させて通いました。
運が良かったのは、嫌な会社でしたが、残業が無かったですよ、それにある程度、お休みとか自分の思いのままになったので、スクールに通うのに弊害は無かったんですよ。
しかも、デジハリは、日曜日コースも有りましたしね。

それ良かったですね。

でも、学校に通うと、それ以上のプレッシャーがありましたね。

何ですか?プレッシャーって

実は登校初日、気合を入れる為に、集合の1時間前に着いて教室に入ったですが、もうすでに半数の方が教室にいたんですよ。
それに、半年コースを受ける生徒全員集まってみると、女性がほぼ2/3で、40代の人がひとり、30代が私のみで、あとは20代の方で・・・・ ここで、再度気合を入れ直しました。
これは、思った以上にヘビーだなと、だから、結局、今から思えば後悔しているのですが、その時は、気合が入りすぎて、ほとんど当時の同じコースの人間と話もしなかったですよ(笑い)
敵と見ていたのかもしれませんね(笑い)
しかも、女性が凄く目立っていたし、マルチメディアなら、女性も男性も関係ない世界でしょ、 そりゃ、気合とビビリが、交差しましたね(笑い)

どんな状況だったんですかね。

ま、今にしてみれば、当時はこの30人の中で5人だけ就職できますと、言われれば、その5人の中に入らなくてはいけないと思っていましたね。
その時働いていた会社や無理だといった人間を見返す為と、30代だから後がないと、ここで失敗すれば、苦い思いを抱いて、嫌いな職場にもどならければならない。
とにかく、まずはこの30人を倒さなくては(笑い)と、本気で考えていました。

聞けば聞くほど小室さんの当時の気合が伝わりますね。

だから、暇さえあると、学校に行ってました。
私の自宅にあるMACはマルチメディアソフトには向かないというか、当時のCPUが低かったので、学校のMACで復習や、作品を作るしかないですよ。
だから、暇があると学校に行っては、勉強していましたね。

でも、当時のいた教室の生徒さんには、小室さんのその熱い想いは伝わっていると思いますよ。

でうすかね。
でも、その努力は確実に表に現れましたね。
2D・3Dの作品に関しては、人一倍作りましたし、某雑誌に学校全体で作品を応募した所、私の作品が選ばれました。
それから、周りがにぎやかになってきました。

どう、変わったのですか

雑誌で紹介されると、メールアドレスを記載したので、仕事の依頼が結構来ましたね(笑い)
当時は、メールを個人で持つことも珍しい時代で、クラスでも30人いる生徒で、メールを持っていた人って5人位しかしない時代で、僕は持っていたので、作品とメールアドレスを掲載したので、自然と色々な方からコンタクトを貰いました。 しかし、まだまだ経験がないから自信がないから、当時のデジハリの仲の良かった先生の助けを貰いながら、幾つかこなしました。
しかし、この経験が、就職を超えて、フリーランスの第一歩になったんですよ(笑い)

え、それじゃ、小室さんってこの世界で就職経験がないんですか

いやいやありますよ。
しかし、クリエーター不足だったので、今にして思えば笑えるのですが、あのレベルで、フリーランスデビューできた時代なんですよ。
だから、ここでこんな話も悪いですが、世間を騒がした某会社さんとか、時代の異端児と言われているIT業界の有名な人も、こんな事言うのは悪いですが、時代が良かったですよ。
時代とタイミングが良かったですよ。
世間ではデジタル革命が行ったのですから、それにすっと乗っかった人の勝ちな時代でしたよ。
だから、我々も当時デジタルの世界の仕組みを知らずに、デジハリで知り合った人と会社を立上げ活動を起したんですよ。


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